三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)
国立大学ですと、筑波大学、千葉大学複数、新潟大学複数、山形大学、埼玉大学、私立大学ですと、津田塾大学、中央大学、学習院大学、拓殖大学、東洋大学、松本大学、近畿大学といった大学に進学されていると回答が戻ってきているところでございますが、その他様々な学校がございますけれども、大学ということでございましたので、大学名だけお答えさせていただきます。 ○副議長(山田富義君) 9番。
国立大学ですと、筑波大学、千葉大学複数、新潟大学複数、山形大学、埼玉大学、私立大学ですと、津田塾大学、中央大学、学習院大学、拓殖大学、東洋大学、松本大学、近畿大学といった大学に進学されていると回答が戻ってきているところでございますが、その他様々な学校がございますけれども、大学ということでございましたので、大学名だけお答えさせていただきます。 ○副議長(山田富義君) 9番。
まず、大学の基本事項でありますけれども、3月の本特別委員会で説明申し上げたとおり、大学名を三条市立大学に変更したところでございます。学部名、学科名、定員等については変更はございません。 教員体制につきましては、学長はアハメド・シャハリアル氏で、教員の組織体制については就任年別、分野別、年齢別に教授等の役職で就任を予定する人数を記載させていただいております。
大学名、学部、学科名につきましては、三条技能創造大学、工学部、技術・経営工学科とし、英名につきましては、大学名を「サンジョウ・シティー・インスティテュート・オブ・テクノロジー」、学部、学科名を記載のとおりで申請したいと考えております。
〔登壇〕 ○教育部長(遠藤正士君) 再度の御質問でございますけれども、具体的な大学名等については控えさせていただきたいと思いますが、一定の高いレベルの大学に挑戦し、あるいは進学している受講生もいることを把握しているところでございます。 ○副議長(岡田竜一君) 9番。
なお、第8回、第9回の検討委員会では、大学名等の検討に当たり、検討委員会委員の皆様の自由闊達な意見交換を行っていただくことや、検討段階の名称が広く知れ渡ることによる混乱等を懸念したことにより、非公開で御議論いただいたところでございます。 その議論いただいた結果につきましては、続く3ページをお願いいたします。
〔登壇〕 ○高等教育機関設置推進室長(坂田和浩君) 大学名の公募についての御質問にお答え申し上げます。 名は体をあらわすと言われるとおり、大学の名称はいわば大学の顔であり、大学の特徴をあらわすものであるべきだと考えております。
工業系の大学かどうかというところですけれども、大学につきましてはほぼ工業系の大学と考えているところでございまして、ただ日本大学とか大学名だけ掲載されているものもありますので、実際はどうなのかというところはありますけれども、多分県央工業高校から進学されるということを考えますと、工業系の学部に進学されているのではないかと考えているところでございます。
そういう面から県央の基幹病院に関しても医師確保のために大学の医学部を併設すべきという意見があり、具体的な大学名を挙げた運動もあるようですが、市長はこうした意見をどのように受けとめておられるのでしょうか。県央の救命救急センターのスケジュールを大きく左右しかねない問題でもありますので、御見解をお伺いしたいと思います。
高度成長を経て企業が大卒の社員を求めるようになり、学歴社会が到来し、大学進学率が上昇するにつれ、大学名が問われる時代になっております。かつては全国最下位だった大学進学率も徐々に上がっております。 十日町もやればできます。教師の意識改革や、またこの十日町でも立派な先輩が育っております。
これは、本書が資料編で、かつ自然という特殊な分野を取り扱っておりまして、動植物の学名などの専門用語が多かったことなどが誤りの中心となっております。誤りが非常に多く、御指摘も多かったため、正誤表を作成させていただきました。 なお、上越市史叢書につきましては8巻を発行しておりますが、各巻に数カ所程度の誤りがあると思われます。
自然環境の中でギフチョウが、皆さん御存じだと思いますけども、日本の絶滅危機動物図鑑、いわゆるレッドデータブックに記載されているチョウなんでございますが、その中でも柏崎に生息している、ギフチョウは、学名がマツムライという貴重なタイプだというふうに聞いております。県下にはギフチョウがかなりいるんだという話でございますけれども、柏崎のタイプと同様、その県下にも同じタイプのものがいるのかお聞かせください。